|
タバルナ [注目]
中山土曜日9R 黄梅賞(3歳・500万下・芝1600m)
超スローペースの新馬戦では上がり3F33秒5の瞬発力を披露。平均ペースの2戦目は1600mの走破時計1分34秒6というスピードを見せたように、素質の片鱗は十分に示されている。血の流れ、スピード・スタミナのバランスのよさから、バクシンオー産駒としては距離的融通性が備わり、逃げ・先行・差しと自在の競馬ができそうなタイプ。昇級戦でも走りに注目してみたい。
ルーラーシップ [推奨]
セイルラージ [注目]
マシュケナーダ [注目]
阪神日曜日9R アルメリア賞(3歳・500万下・芝1800m)
クラシック戦線に向けて、デビュー前から評価の高かった良血馬たちが揃う興味深い一戦。中でも圧倒的人気が予想されるのは、エアグルーヴの仔ルーラーシップ。Lady
AngelaやHornbeamを主導とした流れのよさを備えた配合馬で、好調期の決め手を期待できる。上位クラスでのスピード・瞬発力勝負となると、評判のわりに心もとない内容であることも確かだが、自己条件ではまず能力上位のはず。勝ち負けはもちろん、どれだけのパフォーマンスを発揮できるのかに注目したい。
スタミナ・底力という点では、昇級緒戦となるセイルラージに魅力がある。母(ナリタブライアンの全妹)のよさを再現した配合馬で、適性は中長距離。三冠レースでは秋の菊花賞タイプといえる。使われつつ良化してきたように、必ずしも早期勝負に向くタイプではないが、長い目で見てみたい一頭だ。
牝馬では、チューリップ賞を除外されて回ってきたマシュケナーダ。母ケイウーマンのスピード・スタミナを再現し、牝馬戦線ならばオープンで通用して不思議のない配合馬。除外明けのエルフィンSの内容も悪くなく、叩いた上積みと距離延長で、牡馬相手でも上位争いを期待したい。
|